1.コナゴナ
作词:マオ
作曲:Shinji
コナゴナ 散らばった 安価な 哲学だ
バラバラ 引き裂いた あいつ 几らか ハンサム
彼女がすべて 言ってのけた 仆に
目で 鼻で 嫌味で 笑う
恶の组织 坏灭すべく 立ちあがるヒーローに つきものの
囚われの身 君を 助けに行く途中
きっと逢いたくて 震えてるね
きっと抱きしめて ハッピーエンド
コナゴナ 散らばった 安価な 哲学だ
バラバラ 引き裂いた あいつ 遥かに ハンサム
决战の地まで 辿り着いた 仆を
待ってたのは まさかの 结末
肩并べた 恶とヒロイン バランスとれた 身长差もつらい
囚われの身 君を 助けに来たはずが
To be continued…
目が觉めたら 邻には 确かに
不机嫌なおはよう 阳射し リンクで 绮丽さ
恶の组织 坏灭すべく 立ちあがるヒーローに つきものの
囚われの身 君を 迎えに来る时间 二番手は退散
肩并べた 彼とヒロイン バランスとれた 身长差もつらい
囚われの身 君は谁より 恶でした
2.ゴーストアパートメント
作词:マオ
作曲:御惠明希
ここ数年 谁も 访れてない
そう辺鄙な 丘の上 ひっそりと建つ
人知れず 想い寄せた
窗辺 腰かけて 街の灯りへ
目には映らない 声は届かない
住む世界が 违う それもわかってる
もどかしい距离 狂おしくて 远距离片思い
人は仆のことを 避けて毛嫌うけど 君もそうかな
幼い顷からね ずっと 见てきた
もう今は 君のほうが 少し年上
寄りついた 恶い虫を
追い払ってきたのは 仆のラップ音
境界线なんて 谁が引いたのか
26时 街を彷徨う お年顷
友达はみんな やめとけって 口を揃えて言う
青白い颊が 红色に染まるほど 君に梦中
こっち侧に来るの Deadぼうけ 疲れた
镜越し 热い视线 送らなきゃ
もどかしい距离 狂おしくて 远距离片思い
人は仆のことを 避けて毛嫌うけど 君は违った
あの丘の上 少し远いけど 今度おいでよ
见たこともない世界を 教えてあげるから 仆の家で
3.冬のベンチ
作词:マオ
作曲:ゆうや
干いた唇 突き刺さる风に 隐した手のひら 指先 系いだ
仆サイズ ニットを 上手に着こなす 君と迎えた 朝
“こんな日が来るなんて梦みたい”なんて
本当は同じ气持ち それ以上さ
离れても またすぐに 逢いたくなった 仆ら
大人げない 大人の恋 少しの不安もいいさ
出会いと别れ 缲り返し これは最后の出会い?
周末 逢えるのに 限りある今夜の针に 不机嫌さ わがままな仆ら
终电案内 仆の右手ごと 今すぐ夺って 早く
热したらいつ冷める そこに臆病で
距离とか 时间とか もうやめにしよう
街角を 彩った イルミネーションだって
远くから 见たほうが ぼやけて绮丽さ きっと
だけど 近くで感じてたい 温もり 眩しい 今
“明日は积もるかな...ねぇ明日...” 目を闭じた
抱きしめたい
离れても またすぐに 逢いたくなった 仆ら
大人げない 大人の恋 少しの不安もいいさ
出会いと别れ 缲り返し これが最后の出会い
降り积もる いくつもの 肩寄せ合った 恋に
空席は见当たらない 今夜は仕方がないさ
来年もまた その次も ずっと ずっと 来よう
4.糸
作词:マオ
作曲:御惠明希
微か 摇れる炎 柑橘の漂う
サイケな ベッドルームで 络み合う 吐息で
休息 ままならない 汗ばんで 切らして
できるだけ 多くだ 痕を 残すように
そうして 罪恶经由 快乐のシャワー
今夜だけは 何もかもを 忘れよう
二人 罪深く 引き寄せられた 糸
散らかった 身体も 饮みかけの ペリエも
朝が来れば 拔けて 绮丽に
兴味で 探る舌 见るに堪えない 妖艳
全部が 目新しく 睑 张り付いては 诱う
颊を伝う それも 演出のサイン
もはや君に 幼さの影は无く
深く 突き刺した 下から包む 鼓动
欲しがった 破灭は 差し出せない それくらい
わかってただろう
二人 罪深く 引き寄せられた 糸
散らかった 身体も 饮みかけの ペリエも
朝が来れば 拔けて 绮丽に
5.Cafe de Bossa
作词:マオ
作曲:ゆうや
背伸びから 始まる 恋の予感がした
小雨が彩った 小さなカフェの窗
クローゼット开いて 真夜中 ひとりでshow
やりすぎストールを はぶけば それなりに
待ち合わせは 胜手が违う お洒落な街并みで
どこか浮いてない? その目线が浮いてる
君は 何を着ても 拔群に君らしくって
邻を步く 明らかに 气合い入りすぎコーデ
ボッサの似合う あの店で 少しお茶でもして
君が 席を外した隙间で こぼれ出す
ため息の数だけ 近づきたくて
この街で育った 君にはわからない
イントネーションの违いも 上手に隐せない
切り诘めて やっと手に入れた 流行のLouboutinも
ほんとのとこ 身の丈に合ってない
たまに见せる 满面のあれを ただ见たくって
苦手な氛围气 克服して この街にまた通う
やがて 无理がたたっても それは君のせいじゃない
系いだ手を 离したあとから こぼれ出す
ため息の数だけ 近づきたくて
小さなカフェに 迷い迂んだ 雨の日のせいさ
君ほどの センスはないけど 知识もないけど
ひとつだけは この气持ちだけは
明日 またすきになるね けど
明日 臆病 一枚多く 重ね着する?
君は 何を着ても 拔群に君らしくって
邻を步く 明らかに らしいそこそこコーデ
ボッサの似合う あの店で 少しお茶でもして
君が 席を外した隙间で こぼれ出す
微笑みの数だけ 近づけたかも
6.S
作词:マオ
作曲:御惠明希
目觉めは凶器 背德 スタンス
白く歪んだ 快乐の バランス
Too late さあ 始めようか
拘束、果て、满淫 エロス
おまえは 俗に 绝妙な ニュアンス
Too late さあ 声を顶戴
浓厚 暗闇 微量 痛
与えて 与えて 与えよう
同化 绮丽なままで 欲张りな肌で
乱暴な湿度 见透かして
冷たい椅子が きしむたび 拒んだ
无力を爱するしか无い
悲观を越えた 限界 スタンス
突き出す样子 饲育は バランス
Too late さあ 续けようか
感情、皆无、绝顶 エロス
静まりかえる 暧昧な ニュアンス
Too late さあ 次を顶戴
浓厚 暗闇 微量 害
夺って 夺って 夺おうか
净化 终わることなく 弄ぶように
气が济むまで 缲り返して
冷たい无知が しなるたび 鸣いた
许しを得る他に无い
绮丽なままで 欲张りな肌で
乱暴な湿度 见透かして
冷たい椅子が きしむたび 拒んだ
无力を爱せばいいさ
终わることなく 弄ぶように
气が济むまで 缲り返して
冷たい无知が しなるたび 鸣いた
许しを得る他に无い
7.MOM
作词:マオ
作曲:Shinji
クランクインを待ってる 女优みたいな气分
早く 演じさせてよ 手迟れなケースもあるわ
一度や二度のことは 多めに见てた でしょ?
つまり これは最初の 最后通告
そこに幸せはなくて わかってる
开いた 暗证番号
家に归れば MOM MOM
いい加减にしなさい
いつから 坊やは 恶い子になったのかな
お仕置きの 献立に恼む
火游びが ボヤになる ボヤが火事になる でしょ?
得意のいつものやつ ギャグギレ状态ね
出会った顷の あなたは “贵方”で
今は 见る影すらない
二言目には MOM MOM
あれがない これがない
いつから 私は あなたの专属メイド
“なさいませ” つけたほうがいい?
家に归れば MOM MOM
いい加减にしなさい
いつから 坊やは 恶い子になったのかな
今日まで MOM MOM
思う存分 甘えて
あなたの MOM MOM そろそろ 时间切れね
お仕置きは バイバイに决めた
8.いつか
作词:マオ
作曲:Shinji
この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う
溢れ出すメロディ 君だけに向かって 届け
取り戻せないと知れば 慌てて代わりを探す
そうやって误魔化し 逸らした日々
受け止めるのが怖くて 薄目でぼかした仆と
轻率な君とで 始めた 恋
彼にないものを求めるのに 彼の面影押しつけてる
续きはなくて 出口も见当たらない
この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う
溢れ出すメロディ 君だけに向かって
君がほのめかす“いつか”を 长い间 待ち疲れ
见えてきた答えは どうしようもなく 会いたい
必要以上に 过去を闻かせるわけを 察して
少しでも 同じ痛み 觉えて
何度も消して欲しいと愿う 彼に系がる11桁
言い出せなくて また少し 远くなる
この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う
溢れ出すメロディ 君だけに向かって
仆が投げかけた“いつか”は 谁よりも普通でよく
近すぎて掴めないものがあることに 气づく
それから 几つかの嘘とか 相变わらずの距离とか
疲れることに疲れる前に 早く
この想いを伝えたくて 今夜も震えて歌う
溢れ出すメロディ 君だけに向かって
“いつか”来る さよならのとき 拭き取る侧でいたいから
谁よりも普通で 谁よりも近い 仆で
9.ドレスコード
作词:マオ
作曲:御惠明希
不愉快な 夜はいらない さよなら
相手なら 几らでもいるわ 御分かり
御目に适う 一流 それ以外は 一列
この辉きに 胜る者はないでしょ?
エスコート 恶くない 顶戴 手招き
男尊女卑など もうないわ 御分かり
舞踏会は まだまだ 始まったばかりでしょ
射止めても 宜しくてよ 私はここよ
器量は良く 气品 香る
镜よ镜 この世界で一番は 谁?
“勿论”付けてよ
御目に适う 一流 それ以外は 一列
この辉きに 胜る者はないわ
舞踏会は そろそろ 终わりの时间でしょ
射止めても 宜しくてよ 私はここよ
10.gossip!!
作词:マオ
作曲:御惠明希
どうしよう 何も手につかなくて
こんなの初めてさ 目が回る
噂には 闻いてたけど まさかね
ついに 仆の番か
鼓动を握るのは あの子で
それは もう自由自在に 速度まで操れるんだ
不思议な魅力 ぶれるアイデンティティ
君がすき ただそれだけ
伝えきれずに ただ远くから
眺めてた ずっと ずっとさ
目が合えばいいな ぐらいの恋
坏れたら 立ち直れない どうか气づかないで
今度は あいつが挑むらしいよ
结果はもちろん 绮丽に惨败
噂では 2こ上の阶でも
人气の的だって
眠れない夜が 续くけど
それは 苦しいとかじゃなくて 何度でも见れる
梦の续きさ もはやアビリティ
君のこと まだ知らない
见た目と 噂话が包む
そのベール めくるときは
きっと こないかも知れないけれど
それでもいい いつか自然に 目が合う气がしてた
ほんとは 手を系いだりもしたい
できれば その续きもなんてね
叶わない 届かない 相手にされるはずもない
不思议な魅力 ぶれるアイデンティティ
君がすき ただそれだけ
伝えきれずに ただ远くから
眺めてた ずっと ずっとさ
目が合えばいいな ぐらいの恋
坏れたら 立ち直れない どうか气づかないで
11.残り香
作词:マオ
作曲:ゆうや
一应の“またね…。”背を向けた あなたの发
春风をまとって 薄れていく 残り香
明日から 痛みは 日を追うごと 增していくでしょう
明日から あなたは 淡々と忘れていくでしょう
樱の舞う 季节まで待って せめて 仆から别れを
忙しいあなたのことだから 届かぬ愿い
突然のさよなら、必然
子供の顷も かさぶたを 我慢できず
途中で剥がしては 怒られてた 变わらない
あれから 几つかの 恋をした ふりをした仆に
受话器越し あなたは 稳やかにうなずいた そうじゃない
逢いたい气持ちとは 里腹に 臆病な夜を 重ねて
时间だけが ただ过ぎていくよ 残されたまま
あの日から ひとつも 进めない
たまにくれるね 优しさの 赤い绘文字 嬉しくない
それより ずっと欲しいのは 本当の さよならさ
すごく 怖いけど 步きだすよ
樱の舞う 季节まで待って せめて 仆から别れを
忙しいあなたのことだから 届かぬ愿い
突然のさよなら、必然
さよなら ありがとう
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